23件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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由利本荘市議会 2022-02-16 02月16日-01号

観光振興につきましては、新型コロナウイルス感染症影響により、昨年の東北デスティネーションキャンペーンでは、予定していたイベントなどが十分に開催できませんでしたが、本年は、それをフォローする事業として、JR東日本が本県をはじめとする北東北3県を重点販売地域に指定する大型観光キャンペーンが、7月より3か月間にわたり展開されます。 

由利本荘市議会 2021-09-07 09月07日-04号

東北特設サイト東北デスティネーションキャンペーンとして、わくわくするようなすばらしい写真が紹介されていました。 以前、現地調査で伺ったときには、施設老朽化であったり、少子化臨時職員対応等々ネガティブな説明を受けた記憶しかありませんが、機転を利かし、有効な観光資源としてのブラッシュアップができないものかと切歯扼腕したところでもありました。 

由利本荘市議会 2021-05-17 05月17日-01号

観光振興につきましては、東北デスティネーションキャンペーンが4月から9月までの間、開催されております。現在は、新型コロナウイルス感染拡大が再燃しているため、残念ながら積極的なPRはできない状況ですが、落ち着いた際には、感染対策を徹底し、本市においても各地域の趣向を凝らしたおもてなしで観光に訪れるお客様をお迎えしたいと考えております。 

仙北市議会 2021-03-19 03月19日-05号

同じく説明欄、スマートな観光アクセス推進事業費65万2,000円は、東北デスティネーションキャンペーンに合わせて、内陸線松葉駅から田沢湖畔田沢湖駅、田沢湖高原乳頭温泉郷等を結んでいる乗り合いタクシーの支払いを、コロナ禍のもと非接触へ誘導するため、QR決済によるタクシー利用者分の運賃の一部を補助するものです。 

仙北市議会 2020-12-08 12月08日-03号

一部には国の事業導入も予定してますし、また、来年は東北デスティネーションキャンペーンの年に当たりますので、そのような対応をするということで、秋田県の動きにも連動しています。 高齢の方々介護予防が必要な方々の一体的な取り組みについては、国の動きと軸を一つにしておりまして、ぜひ挑戦していきたいというような事業であります。 ○議長(黒沢龍己君) 1番。 ◆1番(門脇晃幸君) 分かりました。

鹿角市議会 2020-03-11 令和 2年第1回定例会(第5号 3月11日)

次に、2021東北デスティネーションキャンペーンについてお伺いいたします。  JRグループ6社と東北6県による東北デスティネーションキャンペーンが2021年4月から9月の半年間にわたる開催がされることが決定しました。東日本大震災から10年目の節目となる同年、6県開催JRになってから初めてで、開催期間も過去最長という異例尽くしのデスティネーションキャンペーンとなるとの報道でございました。  

由利本荘市議会 2020-03-06 03月06日-04号

今後は、既存の観光施設イベントのみならず、鳥海山木おもちゃ美術館ナイスアリーナ開催される多様なイベントとの共同や、令和3年に開催される東北デスティネーションキャンペーンに向け、より多くの方々が本市を訪れていただけるよう検討してまいります。 次に、(2)海の観光促進についてにお答えいたします。 

由利本荘市議会 2020-03-05 03月05日-03号

また、ことしは令和3年4月から9月に開催予定東北デスティネーションキャンペーンに向けたエクスカーションの実施で誘致を図るということも言っております。 しかし、率直に言って負担金やフォーラムの開催等、主体性のない、または観光振興との結びつきが見えづらい感のある、そんな事業費ではなかろうかと私は思います。その辺をどう分析しているのでしょうか。 

由利本荘市議会 2020-02-17 02月17日-01号

また、令和3年4月から9月にかけて開催される東北デスティネーションキャンペーンに向けた、プレデスティネーションキャンペーンの一環として、JRグループを初め、旅行エージェントメディア向け体験型見学会であるエクスカーションをことし6月に本市において実施し、旅行企画の造成により誘客を図ってまいります。 

仙北市議会 2019-12-10 12月10日-03号

4点目はですね、先ほど市長のほうからもお話がありましたけども、令和3年、まだまだ先と思われるかもしれませんけども、令和3年の4月から展開されます東北デスティネーションキャンペーンなどにおける仙北市への誘客促進、これについてもですね早期に協議していくことについて伺います。 

男鹿市議会 2019-06-19 06月19日-03号

ことし4月4日付の報道において、秋田県など東北6県とJR東日本が再来年の2021年4月から9月の期間、「東北デスティネーションキャンペーンを展開するとの発表がありました。例年との相違点として、各県ばらばらでなく東北全体が統一した企画で動く点が新しい取組と聞いています。このキャンペーンに対する男鹿市の関与について、市長のお考えをお尋ねいたします。 

仙北市議会 2016-06-13 06月13日-03号

観光庁におきまして、日本初となります全世界を対象としました東北デスティネーションキャンペーンが実施されます。東北観光は全国的なインバウンド急増の流れから大きく遅れておりまして、全国におきます外国人延べ宿泊者数が、震災前の平成22年比で235.1%まで伸びているのに対し、東北6県におきましては101.0%と、ようやく震災前の水準まで回復した状況のようであります。

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